7/29/2012

私がNYに戻った訳…

もうすっかり夏真っ盛りになってしまっている訳ですが…
どれだけブログを書くのをさぼっていたのか自分でも分からず、
しかもブログの書き方すらすっかり忘れている始末です。
!!!涙。

まだ読者でいてくれる優しい方がいると信じて、もしくは新たに読者になって下さる優しい方がいると信じて…
というよりも、このブログはやはり自分の記録なのだと、改めて認識する為にもまた書き始めようと思います。

4/20に帰国し学生ビザを取得して6/20にニューヨークに戻って来た訳ですが、それからもう既に1ヶ月経過してしまいました。
この間、アパートメントの契約をしたり、新学期が始まったり、ムービングセールでゴミ以下のベッドマットレスを買ってしまったり、そのデリバリーに徒歩15分くらいの距離でありながら100ドル近くも支払ったり…気分としては1年くらい経過したような1週間くらいしか経っていないような、脳みそが活性化しているのかはたまた退化してしまったのか分からないような期間を過ごしていた訳ですが、家具もまだ揃ってはいないけれど、
とりあえずIKEAで新しいベッドとソファを買って人間としての威厳が保てる程度の生活レベルには達したかな…という感じです。


そんな感じでほんのちょっぴりだけ余裕(と呼べるかどうかも怪しいけど…)が出来た私は
どうしてまたニューヨークに戻って来たのか、つくづく考えてみました…

前回帰国した際、毎日のように飲んだり食べたりしていた私は、すっかりぽっちゃりしてしまったのですが、その際、友人及び家族にまたニューヨークに戻ることを告げて、誰一人驚く人もいなければ止める人もいなかったのですが(若干、ていうか相当寂しい事実…!泣。)誰にもなぜまた戻るのかさえも聞かれなかった気がするので、自問することにしました。(サミシ〜っ!)

で、自答。
まずこの街が好きだ、っていうのが1番の理由なのかもしれないけど、
それ以上に本来の自分自身でいられる街の様な気がするからなのかもしれません。

日本に戻ってみて、まず私が感じたことは、常に”何か”になっていなければならないと自分で思っていたこと。
良き家族として、娘として、良き友人として、そしてヨガインストラクターとして…。

自分でたくさんの仮面を作って、その仮面を人や場面に合わせて着替えるという、非常に疲れる作業を自動的にずっと続けていたので、それが分かった今も止めるのにはなかなかの勇気が必要です。
仮面を脱いで嫌われたらどうしよう、とか…まだ起こってもいない妄想から逃れられないという、妄想スパイラル…。

実際は全然そんなに深刻ではなく、ただちょっと窮屈に感じるだけなのですが、その窮屈さも全て自分が創って来たのが容易に分かりました。
じゃあ止めればいいだけなんですけどんね。
ニューヨークでは元々仮面がないから、すんごいラクなんです。そりゃそうだ!

多種多様な民族でごった返しているこの美しい街に住む人々は、お世辞にも親切とは言いがたいけど、みんな他人のことなんか全く気にせずに自分の要求に素直に応じて生活しています。それがものすごく心地よい…東京にいるよりもリラックス出来るのです、私には。

当たり前ですが、私に自動的に染み付いた日本的反応がここでは全く通用せず、奇妙がられたり、いわゆるカルチャーショックもたくさんありますが、
前回よりももう1歩だけ深くここに踏み込めた気がしています。
善し悪しや価値判断ではなく、単に違う、ということ。そして新たに知る、ということ。
その面白さと難しさ。無意識に自分が行って来たことの多さに改めて気付く時、また色々なものから解き放たれる気がして、それが楽しいのかもしれません。
もしくは自分で創り上げた日本の窮屈さから逃げて来ただけかも…

なんなのかは分かりませんが、この魅力的な街で何をするかたっぷり時間を使って考えるつもり。なんて贅沢なのでしょう!

 まずは、電子レンジをゲットしなければっ←目下の目標です!






3 件のコメント:

  1. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  2. なんだかホっとしました!
    これからめっちゃ大変だとは思いますが、
    楽しんじゃって下さいね。NYは今暑いみたいなので、体には気をつけて♥

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  3. 今頃だけど面白い☆
    この続きを読みたいよー

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