5/05/2013

5月のデトックスヨガ

みなさま、お元気ですか?
4月は本当にあっという間に過ぎてしまい、もう5月だなんて信じられません。
今年のニューヨークは寒い日が多かったせいか、やっと先週桜を見に行けました。
そのせいもあってか、とても5月とは思えずどうしてもまだ4月のような気がしてしまいます…
でも季節は確実に夏に移行しているのですよね!

初夏はアーユルヴェーダではピッタの始まりの季節です。ピッタは火の性質を持ち、熱、鋭などの特徴があります。
初夏は、まだ春のカファと入り交じった状態なので眠気や怠さなどもも感じやすい季節です。

5月のデトックスヨガクラスはインナーマッスルに焦点をあて、日常生活でも体軸を効率よく使い、夏に向けて引き締まった身体作りの土台を作りたいと思います。
インナーマッスル、体軸、などに関しては4月のデトックスヨガで少しご紹介しましたが
今回はヨガ的な視点から少し書いてみたいと思います。

ヨガで”バンダ”というインナーマッスルの引き締る方法があります。バンダとはサンスクリット語で、鍵をかける、閉じる、止める、などの意味がありますが、ムーラバンダ(骨盤底筋群)を締めることによって、ヨガではエネルギーの漏れを防ぐと考えられています。

ムーラバンダは、 ムーラダーラチャクラ(ルートチャクラ)の場所です。象徴される色は赤、生命力の色です。ヨガではこのバンダが緩んでいると生命力が漏れてしまうと考えら れています。伝統的なヨガのグルはバンダが緩む時は死ぬ時、と言ったそうですが、私たち現代人は便利な生活に慣れ切ってしまい、日常生活でこの筋肉を使う ことがあまりなくなってしまいました。特に女性は出産によりダメージを受けるためゆるみ易くなり、尿漏れや酷い場合には子宮脱に繋がることもあります。
以前は出産を何度も繰り返した高齢の女性に多く見られていた症状なのですが、現代では出産経験のない若い女性も知らないうちに子宮が下がっている傾向があるそうです。
以前は日常で当たり前にしていた、しゃがむポーズが減ったため、骨盤底筋群を使わなくなり衰えてしまったことがが原因と思われます。


5 月のデトックスヨガはこのムーラダーラバンダ=骨盤底筋群を意識し、強化するポーズを多く取り入れていきます。具体的にどうやってムーラダーラバンダを引き締めるかデトックスヨガのレッスンで分かりやすく解説します。骨盤底筋群が増強すると日常生活でも 色々な変化がみられます。疲れにくくなる、太りにくくなる、新陳代謝が上がる、コアが出来るので精神的にもブレにくくなったりする効果があると言われてい ます。ヨガ人が年齢不詳と言われるのにはここら辺に理由があるのかもしれませんね!
デトックスヨガで一緒に骨盤底筋群を鍛えましょう♪




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